岡山城と素敵なおじさん

先日、岡山城を見に行って来ました。

立派だなあと眺めながら歩いているとお土産屋さんを見つけました。
観光地に行くと必ずと言っていいほど思わず入ってしまうお土産屋さん。
今回も立ち寄ったところ、店頭で不思議な大福を見つけました。
それは冷凍庫に入っていたのです。

これはどう食べるのだろう?と気になり、店員さんに聞くか聞かまいかを
考えだした絶妙なタイミングに
2~30分してからが食べごろだよ
と、店員のおじさんから声を掛けられました。

とても心地よいタイミングだったからか、その後大福トークが弾み
そのままおじさんに引き込まれるように商品を購入しました。

さあ帰ろうと思ったのですが、おじさんにスキはありません。
すかさず店で一番おすすめの商品を丸々一個を何の躊躇もなく試食させてくれたのです。
あまりに贅沢な試食とポイントを抑えた端的な商品説明、そして何より美味しかったのもあり
危うく買いかけてしまいました。

楽しくさようならをした後、
次実家に帰るときは絶対にこれをおじさんから買って帰ろうと思えたのは
紛れもなくおじさんの接客力の賜物。
とても短時間でしたが完全に心を奪われました。

また一つ、何かヒントになりそうな接客に出会えたのはとても嬉しいことで、
見習わなければと思いました。

ちなみに、2~30分後に程よく溶けた冷凍大福はとても美味しかったので、
自分へのご褒美にリピート確定しました。

皆さんも岡山城に遊びに行った際は食べてみてください。

木戸

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