想いの詰まったデニムスーツ

生地の工場見学に引き続き、デニムスーツの縫製工場に見学へ行ってきました。

なかなか見ることのできない複雑な機械や、
気の遠くなるような細かい手作業を間近で見せていただき
終始驚くばかりでした。

生地の状態と会話するように進められる作業を見ながら
生き物のようだと感じると同時に、
スーツはただ平面のパーツを縫い合わせたら完成するわけではなく、
紳士服ならではの視点で立体的な構造も隠されており、
服ではなく建築物のようだとも感じ、とても興味深かったです。

このように様々なこだわりをもって作られているのですが、
デニムスーツにおいてはさらに手間がかけられています。
ウールのスーツを作るのと同じ扱いでは綺麗に仕上がらない点も多く、
職人の方々の技術と知恵で何度も改良を重ね、
現在のクオリティのデニムスーツが出来上がっています。
ここの工場でしかデニムスーツはかっこよく仕上がらないのだと知り、
私たちのスーツに対しさらに特別な思いが芽生えました。

たくさんの人の想いの詰まったデニムスーツ。
私たちはこの良さを自信を持ってお伝えするのが最重要事項であり、
より多くの人にデニムスーツを楽しんでもらいたい、そう思いました。

木戸

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