さくら

お客様から、岡山の桜の開花しましたか?と聞かれる季節になりました。

テレビなどで連日、桜の開花の様子が放送されており、
すっかり桜を眺めている気分になっていましたが、
休みの日に散歩をしていると、
公園や川沿い、学校の校庭、見上げた山の斜面・・・
様々な場所に桜が咲きつつありました。

風に乗った花びらが散る様子は、
春から初夏になりつつあると、
少し早いかもしれませんが感じます。

花明かり、花霞、桜吹雪、花筏・・・
桜の様々な状態に名前を付け、
最後まで楽しむことが出来る日本人の心を忘れず、
今年の桜を楽しみたいです。

水口

アイディアはどこから…?

先日オーナーに借りたこの本。
お酒のラベルをリニューアルする為に
デザインの参考にしました。

ふと、考えると
最近アイディアを出す習慣がなくなっていたなと思います。

以前はどこかに行く度に、
カメラを向け、色んなものを撮り、
何かに使えないかなと
ヒントに対して貪欲でした。

最近はそれを誰かに任せ、評価するのみ。
自分の頭の中のアイディアは乏しいものです。

何をするにもアイディアは大事。
常に頭の中がフル回転のオーナーに指摘され、
最近の自分を反省。

そう、どこにでもヒントは転がっています!

光本

カテゴリー: mio

色と柄

新しい生地の色柄を考えるのも
私達スタッフの仕事のひとつですが、
生地というものはとても難しく、
デニムスーツ用の生地を考えるのにも一苦労。

こんな色のストライプがいい!
でも、今回は前回と違って濃色の色がベースだから、
この色を入れてもあまり目立たない。
でも今回は糸の太さがこうだから、、、
だったら織り方をこうして、、、
でもそうしたらあの生地の雰囲気に似るかもしれない、、
こうだったら違うけど、派手すぎにはならないか、、、?
スーツにしたらどうか・・・?
だったらやっぱりここはこの織り方で・・・

などと、まるで頭の中ではパズルのようです。

配色や織り方など、いずれも手の込んだものです。
何か違う、少しの工夫がデニムスーツの魅力のひとつ。

自分なりに考えた生地のアイディアに
オーナーの知恵を借り、
ひとつの生地が出来上がっていきます。

自分の生地アイディアが採用され、
生地となり、
スーツとして出来上がり、
お客様に着用してもらえることは、
何とも言えない喜びです。

次回、採用されるべく、
生地とにらめっこする毎日です。

別所